バスタブなしの家でもお湯に浸かりたい人へ

お風呂と女の子ドイツ暮らしに役立つ

突然ですが、私はお風呂に浸かってる時間が大好きです。

日本にいた時は本や雑誌も持ち込んで、毎日2時間近く入ってました。笑

でもね、ドイツに住んでる方はご存知だと思いますが、 こっちの学生が借りるような賃貸のお部屋ってバスタブがないんです(´・_・`)

バスタブつきのお部屋もないことはないけど、家賃がちょっと高い…

そして、バスタブがあったとしても、基本的に日本の一般家庭のバスタブより長くて大きいので、水道代が高めなドイツでそんなバスタブにお湯を張ってたら結構な金額に…

だから私はドイツに来てからバスタブなしの部屋にしか住んだことがありません。

でも時々お風呂に浸かっています。

どういうこと…?

シャワールームに設置できるバスタブを使ってるんです!

シャワールームに自分で設置できるバスタブ

はい、お恥ずかしいですがこれが私のシャワールームです。笑

バスタブ

もしかしたら、ドイツでバスタブがないおうちに住んでる読者さんで同じようなことしてる方、ほかにもいるんじゃないかな?と思いますが。

このバスタブのいいところは、

1.ビニールプールではなくバスタブとして作られているので安心して熱いお湯を入れられること
2.縦型で、ちょうどよくシャワールームに収まること
3.お湯を流す栓が底についていて、その位置をシャワールームの排水溝と合わせておけばお湯を流すのがらくちんなこと
4.使わないときはたためること

です!

全体を膨らませるのではなくて、一番上のふちの部分だけ膨らませられるようになっているのですが、支柱によって立っているのでふちを膨らませなくても使えます。
膨らませなければただの支柱が入ったビニールバッグなので、使わないときはそのままぺたんとシャワールームのはじっこに寄せておけます。

こんな感じ↓

たたんだバスタブ

また、ふちがある程度自由に変形できるので、お湯につかっているときにふちをすぼめることで温かさを保つこともできます。(体育座りで、ふちは肩の位置あたりに来ます。)

ドラム缶型であんまり無駄なスペースがないので、お湯の量もそんなに使わずに済みます。
私は5分くらいシャワーを出してお湯を溜めますが、肩までは浸かれないものの先ほど書いたようにふちをすぼめることで十分ぽかぽかに温まれますよ♪

そしてお値段。
Amazonで、なんと約60ユーロ!(記事を書いた現在の時点で)送料なしです。

バスタブ付きの部屋に引っ越して家賃を払い続けることを考えたら、お得すぎてほんとに『ありがとうございます!!』って感じです。笑
そもそもアマゾンがない時代に留学してたらこんなもの手に入らなかっただろうから、いい時代に来たなあ、と思います\(^o^)/

もう一年は使用してますが、壊れる気配は全くなく、大満足してます。

ピンクもありますよ!笑
まあデザインは全然おしゃれじゃないのですが、そこはご愛嬌で…

日本のアマゾンや楽天にもありますが、なぜか価格変動が激しいみたい。運が良ければドイツより安く買えます。

節約のためにバスタブなしのお部屋に住んでる方は日本にもいると思うので、そんな方にもお勧めですね♪

追記:小柄な方や妊婦さんも大丈夫!

Twitterで質問をいただいたので、こちらにも追記しておきます♪

上でご紹介したバスタブ、ドラム缶型で高さが60cmあるので足をグイーンと持ち上げて跨がないと入れないのです。※ふちの部分の空気を入れるともう少し高さが上がります。
私は身長が170cm近くあるので全く問題ないのですが、人によってはそのまま使うと少し大変かもしれません。

そこで、小柄な方や妊婦さんでも楽に入ることができるやり方がないか…と考えて思いついたのですが、
支柱はこうやって↓下から差し込んであるだけなので(組み立ての時に自分で差し込みます)…

バスタブの足

それを1本か2本抜いてしまえばこのように↓その部分の高さをつぶすことができます!

へこんだバスタブ

これで高さが普通のバスタブと変わらないくらいになるので、楽に入ることができます!
ただ、一番上までお湯を溜めてしまってからこうやってつぶすと当然ながらお湯が溢れてしまうので、溢れない高さまで入れて、自分が中に入ってからまたお湯を足す、って感じになります。

それから、私がこのバスタブを使っていて滑ったり滑りそうになったことは一度もないのですが、妊婦さんは念のためこんな感じの↓シャワールーム用滑り止めマットを敷いておくと安心ですね♪

ドイツだったらKikや1ユーロショップのような安い雑貨屋さんでも時々見かけます。
普通のバスタブの中に敷く用の長いタイプはこのバスタブには大きすぎるので、シャワールーム用の小さいタイプがいいです。

バスタブ自体は案外シャワールームの床にピタッと密着して、お湯を入れると動かなくなるので、バスタブの中だけ滑り止めを敷けば大丈夫だと思います。

あと注意点があるとすると、ドラム缶型なので足をのばしては入れないこと。
自分がまだ妊婦さんになったことがないので想像でしかないのですが、妊婦さんはもしかしたらバスタブの中に小さいお風呂用のいすか何かを置いてその上に座らないと苦しいかもしれません。

やっぱり浴槽に浸かるべき!と思う理由

シャワーだけの生活で別に困ってないし…と思っている方に、私が個人的に感じる浴槽に浸かるメリットを参考までにご紹介しておきます。

温まる!

やっぱりこれが一番!
寒いドイツの冬に家に帰ってきてお風呂に浸かれるって、すばらしい。
体の芯まで温まって、心までほわーっとリラックスできます。
入浴剤を使えば温浴効果もリラックス効果もさらにアップ。

寝る前に体をしっかり温めることで、眠りの質も良くなります

美肌効果

お風呂に浸かることで肌が柔らかくなって、こすらなくても自然と古い角質がとれるので肌質が変わります。
また、温まると毛穴も開くので汚れも落ちやすくなります。

忙しくてシャワーばかりの時は実際にお肌の調子が何となく悪くなるので、やっぱりお風呂に浸かるのは大事だなあと思います。

活字のない時間

お風呂にも持っていこうと思えば持っていけるスマホですが、私は持って入らないことの方が多いです。

持って入らないことで、普段常にそばにあるスマホから離れて、ただぼーっとする時間ができます。
これが結構いいことばかり。
目も心もリラックスして、普段思い浮かばない良いアイデアがぽっと浮かんできたり、明日はあれしよう~とポジティブに頭を整理できたりします。

デジタルデトックスなんて言葉も話題になりましたが、スマホに触らない時間を自分で決めて実行するのは私の場合なかなか難しくて…でもバスタブに入っちゃうことで自分をスマホのある世界からシャットアウトするのは気楽に、自然にできます。

こうやって、夜寝る前にいろんな活字や情報から頭を切り離して完全にスイッチオフモードになることで、寝つきが良くなります
体も温まって、頭の中の疲労感もすっきりしてからお布団に入れるのは本当に気持ちよくて、幸せな気持ちになりますよ♡

まとめ

バスタブなしのお部屋に住んでるけどバスタブが恋しい…っていう方に、こんなものありますよ!って紹介したくてこんな記事を書いてみました。

うちのシャワールームではこんなバスタブ使ってます!(笑)とか、この入浴剤が好き!とか、コメントもお待ちしてます♡

それではまた(^O^)/Tschüss!!

コメント

  1. アイス より:

    なんて素晴らしい商品!
    ビニールプールは大き過ぎて入らないし、ベビーバスは小さ過ぎるし、と諦めて足湯などしてました。
    いい情報をありがとうございます。
    早速チェックします♡

    • はぁぜ より:

      アイスさん、コメントありがとうございます♡
      私も、バケツで足湯(すぐ冷める)⇒大きめのベビーバスに無理やり入る(寒い)、を経て、このバスタブにたどり着いたんです。笑
      お役に立てて嬉しいです♪

  2. TY より:

    この最高の情報ありがとうございました!早速、アマゾンで注文して、今日使ってみました。いやぁ、海外生活で溜まっていた疲れが一気に湯船の中に溶けた気がします。このビニールバスタブ、コスパ最高です!

    • はぁぜ より:

      ご報告ありがとうございます!私のバスタブ情報きっかけに疲れが一気に溶けたなんてなんだか私まで嬉しいです〜!
      やっぱりお風呂に浸かるの最高ですよね(TT)♡