ドイツでもおでん!おすすめのレシピと気軽に手に入る具材で

おでんおいしいレシピ

寒い日には、あつあつのおでんが食べたい!
ドイツに来てから、なぜか日本にいた時より食べたくなってしまいます。

でもドイツでおでんなんて作れるの?具材は?

と思われる方ももしかしたらいるかもしれません。
いや、ずぼらな私なんかよりはるかにこだわって、白身魚から練り物を自作されてるようなプロ在独日本人も少なからずいらっしゃると思うのですが…!笑

そこで今日は、料理好きだけどめんどくさがりやな私がドイツでおでんを作るときの材料や、参考にしているレシピを紹介したいと思います。

この記事はレシピのカテゴリーで投稿しますが、今回はレシピ自体は私がいつも見る外部サイトのプロのレシピのリンクを貼るだけです。悪しからず…

私がいつも作るおでんのレシピ

ドイツに来てから冬には時々おでんを自分で作るようになりました。

その時に毎回参考にするのは、こちらの『白ごはん.com』のレシピ。↓

具材の下ごしらえの仕方からだしの取り方から、すべての工程が丁寧に書かれているのでありがたいです。

ただ、ドイツでは手に入れにくくてほかの物で代用している材料もあります。
そのあたりを、材料ごとに紹介していきます♪

ドイツで作るときの材料の工夫など

だし汁

おでんを作るうえでおそらく一番大事なのが出汁ですよね!

私は、主におでんやお雑煮を作るときのために、鰹節とこんぶは日本から持ってきています。
普段の味噌汁は簡単なパウダータイプを使いますが、やっぱりしっかりだしを取ると全然違いますよね。

日本から持ってきていない方がドイツでだし汁の材料を手に入れる方法は…

・アジアンスーパーでだしの素を買う
・普通のスーパー(Edekaなど)でもすごく大きいところならだしパウダーが置いてあったりする
・BIOスーパーに置いてあることもある
・ネットで買う
などがあります。

ドイツのAmazonにも意外なことにいろんなタイプのだしが売っていて、日本で買うより割高ではありますが便利です。

『Dashi』と検索すればいろいろ出てきますが、私が見つけたものを参考までに貼っていきます。

スペインで作られたかつおぶし↓

だし昆布↓

日本でもおなじみ、お手軽なだしの素↓

鰹節や昆布ではなくパウダー状のだしの素を使うときは、だしの素には塩がたくさん入っていることが多いので、その分ほかの味付けを調整する必要があります!

 

みりん

みりんはアジアンスーパーにもあるし、最近ではReweなどの大きいスーパーには置いてあったりします。

でも私はみりんの入った料理を作ることが多く、こちらに売ってるのはコスパが悪いのが気になって『白ワイン+砂糖』で代用しています。

家に日本酒があるときは白ワインではなく日本酒を使うときもあります。

白ワインと砂糖の割合はだいたい3:1か4:1くらいかな?

練り物

練り物もかなり大事!
これがないと、ただの和風ポトフのような…まあそれでもおいしいのでいいのですが。

練り物はドイツのスーパーでは私は見かけたことがありません。
その代わりに、だいたいどのスーパーにも売っている『かにかま』を使うことが多いです。

日本のおでんに入っているような練り物とは違うけど、多少は魚の味がでるのでおでんらしくなります。

これはReweに売っているかにかま。↓

かにかま

だいたいどこでも『Surimi Sticks』という名前で売られています。
その名前の通り魚のすり身が主な材料で、蟹エキスとかは入っていません。笑

アジアンスーパーに行く気力があるときは冷凍の練り物を使います。

都会のアジアンスーパーには日本人向けのおでん用練り物セット的なものがありますが、私の町にはないので、私が買うのは中国のこれ↓

練り物パッケージ

火鍋の材料として売られているものみたいです。

練り物

ちくわくらいしかわかるものがありませんが、原材料一覧を見ると結局どれも魚の白身を使った練り物のようです。

おでんにも問題なく合います♪

じゃがいも

じゃがいもはもちろんドイツにもあるのですが、おでんの時に気を付けていることがあります。

それはジャガイモの種類です。

ドイツのスーパーでじゃがいものコーナーに行くとたくさん種類があるのですが、そのなかで『fest kochend』と書いてあるものを使います。
そうすると、長く煮ても煮崩れしにくく、食感もねっとりどっしりするので好きです。

牛すじ

日本で牛すじと言われる部位そのものではない気がするのですが、私がいつも使うのはReweで買えるこれ↓

Jungbullen

『Jungbullen-Suppenfleisch』=煮込み用の牛肉としか書いてないので、どの部位なのかはわかりません。
脂身が少ないので牛すねかな?いまだにドイツでお肉を見た時に、日本語のどの部位なのかわからないときがあります。時に牛肉…

なんだかよくわからないけど、塩分を入れる前にじっくり煮ればちゃんとほろほろにおいしくなります。笑
面倒なので串には刺しません。

同じくReweには『Rinder Beinscheibe』というお肉もあり、こちらは牛すじに近いと思います。

でもBeinscheibeは骨付きだからコスパが悪いし、脂身が多くて食べてる間に飽きちゃうので、個人的にはおでんはJungbullen-Suppenfleischで作るのが好きです。

牛すじと思われる『Rinder Beinscheibe』を使ったこのレシピもぜひ♪↓

からし

からしは日本から持ってきていないので、ドイツのポピュラーなマスタード『Löwensenf』のミディアム(中辛)で代用しています。

中辛は緑色のパッケージで、もっと辛い赤色のもあるのですがそれはおでんに合わせるにはちょっと辛すぎるように感じました。

まとめ

ドイツで自分でおでんを作っている話をすると、作りたいけど材料とかハードル高そう!という反応をされることが多いのですが、意外と気軽に買えるもので作れるよ~という記事でした。

じつはおでんの具で一番好きなもち巾着は、いまだに自作のおでんには入れたことがなく…
もちは意外と簡単に作れるけど油揚げを作る根性はないので、油揚げだけアジアンスーパーで買ってきてもち巾着を自作おでんに入れることが次の楽しみです。笑

おでんを作ったことがない方は、寒いうちにぜひ作ってみてはいかがでしょうか♪

それではまた(^O^)/Tschüss!!

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